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結婚式

様々な立場として結婚を祝う

冠婚葬祭の中でもお祝い事として出席することが多いのが結婚式です。
自分が主役となる場合や、来賓として招待されて出席する場合があります。
それぞれの立場によって異なりますが、結婚式における正しいマナーを習得しておかなければビジネスマンとして恥ずかしいものです。
思い出に残る素晴らしい結婚式にするためにはどのようなマナーを覚えておかなければいけないのか確認しておきましょう。

祝辞

結婚式の来賓として招かれたゲストの中から祝辞をいただくのが結婚式の定番となっています。
例えば上司が部下の結婚式に出席する場合には祝辞を依頼される場合が多いです。
他にも友人代表として祝辞のスピーチを依頼される場合があります。
それぞれの立場によってどのような内容にするべきか確認しておきましょう。

謝辞

結婚式のクライマックスには、新郎の父親または新郎本人が結婚式に出席してくれたゲストに対して謝辞を行います。
出席していただいたゲストに対して感謝の気持ちを述べるとともに、これから新婚生活が始まる若い夫婦に対して今まで変わらない支援をお願いする内容のスピーチを行います。
あらかじめどのような内容のスピーチにしたら良いのか原稿を考えている方も多いですが、原稿を持ったまま話をしても気持ちが込められたスピーチとはいえません。
緊張をして忘れてしまった場合を除き、基本的には謝辞の内容をしっかり頭に入れておき、ゲストに対して心を込めた挨拶を行ってください。

服装

結婚式では男女ともにフォーマルな服装をするのが一般的です。
新郎は和装なら紋付袴で洋装ならモーニングやタキシード、新婦は和装なら白無垢に色打掛で洋装ならウエディングドレスという正装になります。
お色直しで和装から洋装へと服装を変える場合もあります。
他にも親族として出席する場合やゲストとして出席する場合にはそれぞれの立場に合わせて相応しい服装を選ぶのがマナーです。
あまりにも場違いな服装を選ぶことがないようにしてください。

メール

結婚式に招待してもらったものの、どうしても都合がつかないため出席できない場合などには祝電を用意するケースが多いですが、最近はメールでお祝いのメッセージを送るケースも増えています。
結婚式には招待されていないけど、幸せな時を迎える二人に向けてお祝いの言葉を送りたいという場合にもメールが活用されています。
ビジネスでは取引先の相手を全て結婚式に招待するわけにはいかないため、メールでお祝いの言葉を送る方が多いようです。
メールという形であっても、結婚をお祝いする気持ちをしっかり込めていれば相手にも伝わるものです。
メッセージを手軽に送れるというメリットはありますが、メッセージの送り方を間違えると相手を不快にさせてしまうので注意してください。