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お中元

仕事のお付き合いで贈ることが多い

毎年7月から8月にかけて贈られることが多いのはお中元です。
個人的なお付き合いをしている方に向けて贈る機会もありますが、仕事でお世話になっている方や職場に向けて贈る機会も多いです。
仕事上のお付き合いであっても、個人的に親しい間柄であれば贈っても問題ありませんが、職場によっては贈答品を受け取ることが禁止されている場合もあります。
ひょっとしたらお中元を贈ることが先方の迷惑になるかもしれないと考えて、正しいマナーを守るようにしてください。

参考:http://www.sumitomolife.co.jp/busi/b3.html

お中元におすすめの商品

お中元といて商品を選ぶ場合に何を選ぶべきなのか迷うものです。
個人的なお付き合いで贈る場合については、相手の好きなものを選ぶと喜んでもらえます。
例えばいつもお世話になっている会社の上司へお中元を渡そうとしている場合で、家族構成が夫婦と小学生と幼稚園児の子供という場合で考えてみます。
お子さんがまだ小さいということで喜んでもらえるのはお菓子です。
夏の暑い時期ということも考慮して、口当たりの良いゼリーを選ぶと喜んでもらえます。
ジュースの詰め合わせも喜ばれる代表的な商品になります。

取引先の会社に渡す場合は、他の社員にも分けてもらえるように個包装されているお菓子などを選ぶと良いでしょう。
社員の数が多い場合は、できるだけたくさんの種類が入っている商品を選ぶと良いです。
個人に渡すものなのか、複数の方にも渡るようにしたいのかによって最適な商品が異なるものです。

お中元を受け取った場合

あなたがお中元を受け取った側の場合は、お返しをするべきか迷うものです。
素敵な商品をもらったからには、きちんとお返しをしなければマナー違反になってしまうのではないかと思っている方も多いです。
基本的なマナーとしては、お世話になったお礼をしたいと考えている方が、お世話をしてくれた方へ贈るのがお中元なので、お返しをいなければいけないものではないのです。
お中元を贈った方も、お返しがあると見込んでお中元を渡すものではないことを覚えておきましょう。
「せっかくお中元を渡したのに、お返しもくれないなんて!」と憤慨するのは間違っているのだと考えるようにしてください。

お中元を受け取った場合はお返しをしなくても良いですが、どうしても気が引けるという場合はいただいた商品よりも低い金額の商品を返すのが正しいマナーです。
こちらの立場が上だからという理由で、頂いた商品よりも高価な商品を選ばないように注意してください。
お返しとして正しいのは、商品よりもお礼状を重視してください。
お礼状としてきちんとお礼の文章を書くことが社会人としての正しいマナーになります。
最近はお礼を電話やメールで済ませる事例も多いですが、本来であればハガキや封書を用意するべきです。