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贈り物

贈り物

気持ちを込めることが大切

仕事はもちろん、プライベートでも人とのお付き合いを良好に保つ方法として活用されているのが贈り物です。
何らかのイベントや出来事をきっかけにして贈り物をすることは、社会人なら当たり前の事だと捉えることができます。

例えば日本では夏にはお中元、年末にはお歳暮を贈る習慣があります。
日頃お世話になっている方への感謝を込めた贈り物として、仕事でお世話になっている方へ贈る機会が多いものです。
そこで迷うのが、お中元とお歳暮の両方を贈るべきなのかということです。
複数の方へ贈るとなれば、それなりに高額な出費が必要となります。
ボーナスが支給された直後の時期と重なりますが、あまりにも高額になると商品と一緒に感謝の気持ちを伝えたくても無理になるかもしれません。
一年に二回贈り物をするのは経済的にどうしても難しいという場合は、お歳暮を優先させた方が良いと言われています。
お中元とお歳暮を比較してみるとお歳暮の方が重要な意味合いがあるのです。

逆に、あなたが贈り物を受け取る側だった場合はきちんとお礼を伝えることが大切です。
直接手渡しで受け取った場合は当然ながらその場で丁寧にお礼の言葉を伝えてください。
しかし最近はお店から直接発送するケースが多く、品物だけを運送業者などから受け取るパターンが増えています。
贈り物を頂いたからにはお返しをしなければいけないと考える方もいますが、必ずしもお返しをする必要はありません。
だからといって黙って貰いっぱなしにするのはマナー違反です。
良い品物を贈ってくれた心遣いに対するお礼をきちんと記載しているお礼状を送るようにしてください。
電話でお礼を伝えるケースもありますが、できれば気持ちを込めてお礼状を送付するのが正しいマナーだと言われています。

参考:http://woman.mynavi.jp/article/141123-66/

贈り物の予算はどうする?

どんな品物を贈るのかよりも、予算をどうするかが一番迷うものです。
高額になるほど気持ちが込められているものだと考える方も多いですが、決してそんなことはありません。
金額にこだわるよりも、相手が本当に喜んでくれるものかをよく考えて商品を選ぶことが大切です。
先方の家族構成を考えたり、好きな食べ物や飲み物を考えて商品を選ぶようにすると感謝の気持ちを込めていることが伝わるはずです。

お年玉

お正月には子供にお小遣いを渡す習慣がありますが、元々はお餅を渡すのが始まりだったそうです。
渡す相手は子供だけでなく、日頃の感謝の気持ちとしてご両親や祖父母などにも渡す方が多いです。

お中元

7月から8月にかけてお世話になった方に贈り物をするのがお中元です。
夏に相応しい商品を選ぶ方が多いようです。

お歳暮

一年間お世話になった事に対する感謝の気持ちとともに、また次の年も変わらないお付き合いをお願いする意味合いもあります。